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突然の帰国にそなえて

日本とアメリカの景気低迷などの影響で、駐在員の方や永住の方が、突然に帰国しなければならないケースが増えています。このような状況になった時に、慌てないための心構が必要ではないでしょうか。
以下、滞在中の心構えから帰国後の問題までを取り上げてみます。

*滞在中の心構え
父親の仕事(期間限定の滞在)の関係で子どもを連れてきたわけですが、先ず両親が日本にばかり目を向けるのではなく、現地にしっかりと足をつけ落ち着いた生活を心がけましょう。ニ言語教育は宿命と考え、現地校での勉強を伸ばすためにも日本語の勉強は続けることが大事です。また父親の任期に関わらず、子どもの入学、編入時期を念頭に入れ、早めに情報を入手し準備しておくのが良いでしょう(繰上卒業、VISAの変更、海外での入試を受けておく)。海外生活が子どもにとってプラスになるように努力することが大切です。

*帰国が決まった時、何をするか?
日本の学校に入学、編入するために必ず自分で確認して書類の準備をする。
在学証明書(Certificate of Enrollment)
成績証明書(School Transcript)、国家統一試験(SAT、TOEFL、GCE)
推薦状(Recommendation)
健康調査書(Health Report)
技術・免許に関する証明書
在留証明書(大学受験をする場合)
教科書給付証明書(日本人学校に在籍している生徒)

*帰国してからの心構え
海外と比較して不満ばかり言わないで見方を変え、日本のシステムを尊重しつつプラス思考で前向きに生活しましょう。子供の英語保持はかなり難しいといわれていますが、英語のビデオ、テレビ、本、アメリカンスクールのサマースクールなど活用して英語力が付くようにしてあげたいですね。日本の勉強が中心になるため、一時的に英語がストップするのも致し方ないでしょう。

*帰国生受験について
少子化に伴い、帰国子女数は減少しているにもかかわらず、相変わらず有名校進学への希望者は多く、狭き門となっています。受け入れ校としては「現地にどっぷり漬かった子」を求めているようですが、同時に一部の学校を除いては、高い日本語力も求めている傾向があります。年々受験資格などは変更になっていますので、早めに入試情報を入手し、対策を立てておくようにしたいものです。
保護者が自分の足で耳で希望の学校を確かめること、直接、学校の担当者に状況を尋ねることが大切です。

*母子で残留する場合           *子供だけ残る場合
VISA STATUSの変更が必要です。        F1ビザを取得し、ホームスティ等する方法。
保護者が永住権を取得(グリーンカード)      トーランスとパロスバーデス学校区ではI-20を発行
母親が留学生ビザや専門職ビザを取得       していない。
F1(母親)-F2(子供)    
H1-b(専門職ビザ)   
        




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