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子どもの問題は、親の問題
~ 悪い子はいない! ~

 お子さんがなかなか勉強をしない、"やる気"がないと困っておられる方、親の言うことを聞かない、反抗的態度が目にに余る等々、親子のコミュニケーションが上手く取れなくて悩んでいるお父さん、お母さんが以外にたくさんおられ教教育相談にも寄せられています。
「どうして勉強しないの?」、「どうしてこんな子になったの?」と腹を立てられる前に、ちょっと立ち止まって、子育てをスタートされたころからを思い出して下さい。そう!いま在るお子さんの姿は、すべてお父さんとお母さんが、これまでに作り上げられたものなのです。お子さん誕生から現在まで、どのように育てられてきたのか、これがとても重要ですね。
勉強だけでなく、すべてに「やる気」をなくしている子どもがいます。原因は様々ですが、両親から"やる気をなくす一言"が浴びせられていたり、接し方、環境の変化などが挙げられます。親の語りかける言葉は、子どもの人間形成の上で、多大な影響を及ぼします。
やる気をなくしている子どもに「ガンバリなさい!」と叱咤激励しても通じません。どうぞ『依頼』するように語りかけてみて下さい。「・・・してくれると、お母さんは嬉しいのだけど」というように。そして小さなことでもよいですから、「達成感」を味あわせてあげましょう。また、何か目的を持たせることも一案です。
海外では、現地校へ編入したため、日本語から英語に学習言語が変わったことで「自分はダメだ・・・」と劣等感に苛まれ、達成感もなくやる気をなくしてしまった子どもを多く見受けます。お父さんの転勤で「無理やり連れてこられた」とネガティブに捉え、現状に向き合えない子どもです。
このような問題を抱えるお子さんは、やはり、お母さんが海外での生活に消極的で、いつまでも日本を向いて生活されているケースが多いですね。信頼している親が、積極的な姿勢で生活していない場所で、子どもはガンバルことができないでしょう。「アメリカで生活できてよかったね」と、元気が出るように話してあげてください。
欧米においては、子どもが小さいときは『親や大人の言うことは、すべて聞かなければならない』と躾るようです。学校においては、先生の言うことは聞かなければなりません。これは、子どもはまだ経験もなく、判断できないのだから、大人の言うことを聞きなさいという考えからなのです。そして成長と共に「あなた自身で考え、選択をしなさい。
でも、それには責任が伴いますよ」と教育します。

          




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